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リバーシの始め方とルール

 

リバーシには黒と白、2種類の石があります。まずは8×8マスの盤面の中央の4マスに黒、白2つずつの石を置きましょう。その置き方は右上に黒の石を置き、同じ色が隣り合わないようにします。右上と左下に黒の石、右下と左上に白の石が置かれているでしょうか?

 

これがスタートの形。ここから先手のプレイヤーが黒の石を、後手のプレイヤーが白の石を、ひとつずつ交互に置いていき、挟んだ石をひっくり返すことで自分の色を増やしていきます。
これを盤面が埋まるまで繰り返し、最終的に数が多かった色のプレイヤーが勝利となります。

 

基本的な遊び方はたったこれだけ。難しいルールは一切ありません。基本的な遊び方はわかってもらえたと思うので、ここからはつまづきやすいポイントについて触れていきます。

 

どこでも石を置ける訳じゃない

自分の順番が来てもどこでも好きなところに石を置けるわけではありません。リバーシでは自分の色の石で相手の色の石を挟むようにしか置くことができないのです。挟み方は縦横斜め、どれでもオッケー。挟んだ石はひとつ残らずすべてひっくり返しましょう。

 

「ここはひっくり返したくないからそのまま」なんてことはナシ。縦横斜めすべての方向でひっくり返し忘れがないかお互いに確認しましょう。

 

挟むことができなくなったら

ではもしどこに置いても挟むことができなくなったら。そのときは順番が飛ばされます。置ける場所(挟める場所)ができるまでずっと順番が飛ばされ、連続で相手が置くことになります。どちらも置ける場所がなくなった場合はそこで終了となり、数をカウント。多い色のプレイヤーが勝利となります。

 

四隅はどうやってもひっくり返らない

ゲームが進んでいくと、四隅(角)に置けるタイミングが来ると思います。リバーシにおいてこの四隅に置いた石は特別。他の場所と違い四隅に置いた石は一直線に挟むことができないので、ひっくり返されることがありません。

 

時折まわりを囲めばひっくり返すことができると勘違いしている人がいますが、四隅の石はひっくり返されることがないので注意しましょう。

 

初めて遊ぶ人がつまづきやすいポイントも例を挙げて解説しました。リバーシは『覚えるのに1分、極めるのに一生』と言われているとおり奥は深いけれど、その遊び方は誰にでも覚えられるゲームです。この機会に始めてみてはいかがでしょうか?

 

結木千尋

 
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